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目次
Big Book スタディ
Joe and Charlie The Big Book Comes Alive
Joe McQuany and Charlie Parmley, a team of two men (who died in 2007 and 2011, respectively) known as Joe and Charlie who met in 1973 and spent the next three decades spreading their interpretation of the Big Book.
(訳)ジョー・マッカニーとチャーリー・パームリーという2人の男性(それぞれ2007年と2011年に死去)は、1973年に出会い、その後30年間かけてビッグブックの解釈を広めた。
ジョーとチャーリーの精神を受け継ぎ、求める人たちに12ステップの解釈を手渡す
今後のBig Bookスタディ
2024
- 12/14-15 犬山(愛知)
過去のBig Bookスタディ
2024
2023
2022
- 5/3-4 オンライン
2021
- 2/23 オンライン
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
- 7/7-8 安曇野
2011
- 8/13-14 福岡
施設 2013-2020
2018
- 4/15 リカバリー・ダイナミクス一日体験
2017
- 9/24 リカバリー・ダイナミクス一日体験(板橋)
- 4/23 リカバリー・ダイナミクス一日体験 (板橋)
2016
- 4/10 北九州マックワークグループ
2014
2013
- 10/27 RDオープンクラス 第1回(池袋)
講演等
2020
- 10/1 若手〜中堅のアディクション医師・支援者グループ 『助けられるということ』
2019
- 12/18 上智大学グリーフケア研究所 スピリチュアルケア原論「霊性について」
2018
- 8/29 長野県精神保健福祉センター アルコール健康障害対策研修会 シンポジスト
2017
- 7/8 第44回 信州嗜癖医療福祉研究会 講演「アルコール依存症回復施設での取り組み」
- 5/19 第32回 東京アルコール臨床懇話会―TALK― 特別講演「依存症と RD プログラム」
2016
- 9/11 2016 信州アディクションセミナー シンポジストおよび田代まさし氏との対談
2013
- 3/17 日本集団精神療法学会 第30回大会 「コミュニティと集団精神療法」シンポジスト
2012
2011
- 2/12 日本アディクション看護学会 第3回研修会『回復と無力』シンポジスト
著作等
発表等の抄録収録は除く。
2021
2020
2018
2016
- 松本俊彦編『やさしいみんなのアディクション』臨床心理学増刊8号, 金剛出版, 2016
「12ステップとリカバリー・ダイナミクス」pp.116-118
「回復途上の恋愛にはどんな危険があるのか? ステップ13」pp.129-130
start.txt · 最終更新: 2024/09/22 10:59 by root