Joe and Charlie The Big Book Comes Alive

Joe McQuany and Charlie Parmley, a team of two men (who died in 2007 and 2011, respectively) known as Joe and Charlie who met in 1973 and spent the next three decades spreading their interpretation of the Big Book.
（訳）ジョー・マッカニーとチャーリー・パームリーという2人の男性（それぞれ2007年と2011年に死去）は、1973年に出会い、その後30年間かけてビッグブックの解釈を広めた。

ジョーとチャーリーの精神を受け継ぎ、求める人たちに12ステップの解釈を手渡す

• 1/20-21 広島

• 11/25-26 香川
• 11/3-4 犬山（愛知）
• 7/23 安曇野

　5/3-4 オンライン

　2/23 オンライン

　11/21-22 岐阜
　10/31-11/1 仙台
　8/29-30 福岡（代替オンライン）
　4/26, 5/3 オンライン
　4/16 愛媛
　4/5 松本
　1/26 茨城

　12/1 山梨
　10/26-27 仙台
　8/17 東京
　4/30-5/1 岐阜
　4/7 愛媛

　12/2 山梨
　11/4 茨城
　10/27-28 仙台
　7/28-29 岐阜
　7/22 東京
　4/22 愛媛
　3/21 岐阜 (B2B)

　12/10 茨城
　10/28-29 仙台
　8/13 東京
　4/9 岐阜
　4/2 愛媛

　9/18 大阪
　8/14 東京
　7/31 岐阜
　7/16-17 安曇野
　6/11-12 仙台

　11/23 福岡 (B2B)
　11/21-22 熊本 (B2B)
　8/30 岐阜
　8/1-2 安曇野
　3/28-29 茨城
　3/22 仙台

　11/30 岐阜
　11/24 北九州
　11/22 福岡
　7/12-13 安曇野
　5/18 甲子園

　7/13-14 福岡
　6/15-16 安曇野

　7/7-8 安曇野

　8/13-14 福岡

　4/15 リカバリー・ダイナミクス一日体験

　9/24 リカバリー・ダイナミクス一日体験（板橋）
　4/23 リカバリー・ダイナミクス一日体験 （板橋）

　4/10 北九州マックワークグループ

　10/26,11/2 RDオープンクラス 第3回（板橋）
　4/27,6/29,8/31 RDオープンクラス 第2回（板橋）

　10/27 RDオープンクラス 第1回（池袋）

　10/1 若手〜中堅のアディクション医師・支援者グループ 『助けられるということ』

　12/18 上智大学グリーフケア研究所 スピリチュアルケア原論「霊性について」

　8/29 長野県精神保健福祉センター アルコール健康障害対策研修会 シンポジスト

　7/8 第44回 信州嗜癖医療福祉研究会 講演「アルコール依存症回復施設での取り組み」
　5/19 第32回 東京アルコール臨床懇話会―TALK― 特別講演「依存症と RD プログラム」

　9/11 2016 信州アディクションセミナー シンポジストおよび田代まさし氏との対談

　3/17 日本集団精神療法学会 第30回大会 「コミュニティと集団精神療法」シンポジスト

　5/13 リカバリーサポート・ネットワーク セミナー「依存症」支援の現状と課題 シンポジスト

　10/1 日本アディクション看護学会 第10回学術集会 ワークショップ「リカバリーとの連携の在り方について検討する」
　2/20 ワンデーポート シンポジウム「依存問題を発達障害から考える」
　　「12ステップの有効性と発達障害を持つ場合の課題」
　2/12 日本アディクション看護学会 第3回研修会『回復と無力』シンポジスト

発表等の抄録収録は除く。

　松本俊彦他編『やってみたくなるアディクション診療・支援ガイド』, 文光堂, 2021
　　「当事者から見た治療・支援への期待と要望」pp.153-160

　宗教情報センター 書評『アルコホーリクス・アノニマスの歴史――酒を手ばなした人びとをむすぶ』

　江口厚仁他編『境界線上の法／主体 屈託のある正義へ』, ナカニシヤ出版, 2018
　　「わかっちゃいるけど やめられない人たち」pp.230-232

　松本俊彦編『やさしいみんなのアディクション』臨床心理学増刊8号, 金剛出版, 2016
　　「12ステップとリカバリー・ダイナミクス」pp.116-118
　　「回復途上の恋愛にはどんな危険があるのか？ ステップ13」pp.129-130